昨年発表した「メイクケアセラピー」への注目もあり、雑誌「美st(2022年3月号/光文社)」より当法人メイクセラピストジャパンへメイクの監修依頼がありました。介護メイクについては代表理事の岩井結美子が監修し、特集ページが掲載されました。
*介護メークとは?
メイクアップをするのは、必ずしも華やかな場だけというわけではありません。病院やホームにお見舞いにおうかがいするとき、あるいは看病や介護場面でもメイクによる印象管理は必要です。
そんなときはどんなメイクをすればいいのか、いざというときわからないという声があります。特集ページではそのようなお悩みにお応えした内容が掲載されています。
特集のタイトルにあるように、人や場面に配慮したメイクを行うのはもちろんですが、メイクセラピー視点での重要な指摘もしています。ご興味のある方は是非ご覧ください。